ストレッサーとストレス反応を分ける

4月は日本では新学期や新年度の季節ですね。

たとえ良い変化でも、変化は変化。
どんな変化も私たちにはストレスになります。

特に今は長引くコロナ禍のストレスが大きいので、
小さなストレスでも気づいて、
早めに対処したいですね。

そんな時に役立つのが、
ストレッサー(ストレスのもと)とストレス反応に
分けて考えることです。

例えば今日バンクーバーは雨で、
私は雨だと少し憂うつな気分になってしまいがちです。

この場合、
「雨が降っている」という事実がストレッサー、
つまりストレスのもとです。

そして「憂うつだなぁ」という気分や、
「子どもにレインコートを着せたり長靴をはかせるのめんどくさいな」
という考えや、
「雨が続きそうだから明日もお出かけできないかな」と心配することや、
実際に雨で服や靴下が濡れて寒くなってしまった、という体の反応や、
雨だからといって出かけるのをやめたら、その行動が、
ストレス反応なのです。

ある人は
「恵みの雨だ、雨のおかげで街中の緑がきれいだなぁ」と思ったり、
「一雨ごとに暖かくなるなぁ」と思って、
同じ「雨が降っている」という事実も、
ストレスには感じないかもしれないのです。

おすすめは書き出すことです。

自分の中の小さなストレスにも気づいて、
ストレッサー(ストレスのもと)という事実と自分のストレス反応を、
分けて書き出して、
今自分はこうやってストレスを感じているんだなぁ、
と気づいて受け止めるだけでも、
ストレス軽減に役立ちます。

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